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おいしさの秘密 |
産地で健康的に育てた鶏を、厚木の工場にて手バラシで解体し、
その日の内に食卓にのぼるような鮮度の高い鶏肉の供給を心がけています。
1 | 健康的に育てた | 山岳地のおいしい水と空気に囲まれて、近代的な鶏舎の中で元気いっぱい走り回ったニワトリ達。 |
2 | 手バラシ解体 | 大量生産型の機械バラシではなく、一体一体を手作業により、お肉の繊維を壊すことなく解体しますので、お肉がプリプリしています。 |
3 | 添加物を使用しない | 真空パック詰めしないため、窒素ガス、変色防止剤、臭い防止剤を使用しない。 |
4 | 新鮮 | 手バラシのその日のうちに、直営店、卸先から食卓に! 新鮮なものは、お刺身でいただくこともできます。 |
一 言 講 座 |
名古屋コーチン | 日本を代表する地鶏の名古屋コーチン。その正式名は、名古屋種と言います。 尾張の藩士の海部壮平と正秀の兄弟が、明治初年から、名古屋の地鶏と中国のバフコーチンを交配させて改良し、大正8年ようやく名古屋種として命名されました。 現在は、卵用の1型4型と肉用の2型3型があります。 |
品種 | 一坪当りの飼育鶏数 | 出荷までの飼育期間 |
ブロイラー | 40〜50羽 | 40〜50日 |
山梨赤鶏 | 10〜15羽 | 100〜120日 |
名古屋コーチン | 10〜15羽 | 100〜120日 |